糸に導かれて
スタンプ刺しゅうは、手仕事へのいちばんやさしい入り口です。Bucilla は水で消えるインクで図案を綿布に印刷し、どの線にどのステッチとどの色を使うかを示し、それに合う糸を同梱します。布を枠に張り、針に糸を通し、線をたどるだけ。印刷の印は、仕上げて洗えば消えます。
今の図案は花と色に寄っています。古典的な雰囲気なら Floral Bouquet と Pocket Full of Posies、サテンステッチの広い面なら Lavender Fields と Sunset、細い輪郭なら Mother Earth と Butterfly、Kaleidoscope Butterfly のキット。Geode のキットはステッチを重ねて凹凸を作り、Jeweled Mandala は糸にビーズを加えて、光を受ける作品になります。
多くの図案は仕上がり6~8インチで、そのまま枠に入れて壁の飾りになるので、別に額を用意する手間はありません。ひとつのキットにかかるのは三晩から六晩ほどです。中に入っているステッチガイドは、バックステッチ、サテンステッチ、フレンチノット、レゼーデージーを一つずつ絵で説明しているので、手が止まったときに見返せます。

Bucilla, Floral Bouquet, Full Stamped Kit

Bucilla, Butterfly Stamped Kit for DIY Arts and

Bucilla Stamped Embroidery, Mother Earth

Bucilla , Kaleidoscope Butterfly
刺しゅうキットの選び方
商品ページのステッチ一覧を見てください。Floral Bouquet のようにバックステッチとサテンステッチだけの図案は、最初の一枠に向きます。Jeweled Mandala のようにフレンチノットやビーズを使う図案は、二つ目か三つ目の題材にしてください。
図案の埋まり具合も見ます。輪郭中心の図案は早く進み、布地が見えます。Sunset や Lavender Fields のような塗りつぶしの図案は時間がかかり、絵のような密度が出ます。どちらも同じ六本どりの糸を使い、線ごとに何本どりにするかは説明書が示します。
仕上がりサイズは、壁に掛けたい枠の大きさと見比べてください。Bucilla は図案のサイズを表示していて、多くのキットは6、7、8インチの市販の枠に収まります。枠が付くキットもあり、その場合は商品ページに書かれています。
仕上げた作品は冷たい水で洗って印刷の線を落とし、タオルの上に表を伏せてアイロンをかけ、枠の裏で余った布を切りそろえてぐし縫いで寄せます。仕上げの手順は一つずつ説明書に絵で示されています。

刺しゅうキットのよくある質問
いいえ。どのキットにも、その図案が使うすべてのステッチを絵で示したガイドが入っていて、どのステッチをどこに使うかは布に示されています。
いいえ。Bucilla は水で消えるインクで図案を印刷しています。仕上げた作品を冷たい水ですすげば、印は消えます。
枠が付くキットもあり、その場合は商品ページに書かれています。付かない場合は、表示された図案サイズに合う市販の枠で構いません。
ゆっくり刺したい図案を選ぶ
Bucilla の刺しゅうキットを選んで、じっくり向き合う午後が報われる、色のある作品を作ってください。商品ページには仕上がりサイズ、使うステッチ、同じ図案を刺した人のレビューが載っているので、自分の夜の時間に合う枠を選べます。